「Golden Warden レビュー」かわいいビジュアルとカジュアルな遊びやすさ

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出典:https://www.wakuwakugames.com/

サイコロ使うゲームって色々あるよね。ボードゲームや麻雀、カードゲームにTRPG。TRPG風のビデオゲームでもよく見かける。そう、ゲーマーにとってダイスってロマンなんです。

こんにちは、サイコロが出てくるとついつい買っちゃうかなりあです。今回はリリース記念セールに「Golden Warden」買いました。すごろクエストも一緒に買いました。

プレイしてみるとやさしめの難易度と親切なシステムでサクサク遊べます。ハードなゲーマーには物足りなさがあるかもだけど、ローグライク入門にはピッタリ。ビジュアルもかわいく、カジュアルに楽しみたい方にオススメです。

もくじ

どんなゲーム?

xpiiさんという方が開発、わくわくゲームズからリリースされた、すごろく風のターン制ローグライクです。すごろく状のマス目に配置された敵を倒したり、アイテムをゲットしたりしながらダンジョンを攻略します。特徴的なのは、マスの移動と攻撃がセットになっているところ、1枚のカードを選択すると同時に発動します。

なので1ターンの行動は基本的にはカードを1枚選択するだけ、スピーディーにサクッと遊べるローグライクなんです。

1枚のカードで移動とアクションを兼ねる
基本は1ターンに1枚のスピーディな展開

システムはとってもカジュアル、複雑な部分はしっかりサポート

システムとしてはとってもカジュアル、マップは分岐が無いので一本道、バフやデバフ・カード同士のシナジーやコンボもあんまり無し、武器の種類は沢山あるけど、基本的には近距離攻撃か遠距離攻撃、もしくはシールドの大きく3つ。

色んな武器を持てる

敵を通り抜けるスラッシュ攻撃や、ノックバックなんかもあって、攻防の計算は意外と複雑、でもそこはシステムでしっかりカバーされていて、カードを選ぶ前に行動の結果が分かる予測システムのおかげで快適にプレイ可能です。

行動結果がカードの選択前に表示される予測システム

この予測システムって賛否両論ありそうな気もするんですが、個人的には実装は英断だと感じます。攻撃防御にランダム要素がないので、頑張って計算すれば行動結果は全て予測可能なゲームです。でもその計算って、攻略上必須なのにゲームとして面白いのかな?って考えると、「面倒くさい」が先にくるはず。

面倒な部分は省略して、プレイヤーにはもっと楽しい部分を遊んで欲しい、という意図があるんじゃないかなぁ。

ゲームの要はリソース管理、手持ちカードの整備とショップでのお買い物

ゲーム性の重点はどこに置かれているかというと、リソースの管理につきると思います。毎ターンドローするランダムなカードとは別に、ストックできる追加アクションの4枚と、サポートカードをどこで切っていくかが特に重要。

ショップでは武器のアップグレードやサポートカードの購入ができる、お金も不足しがちなので、何を強化していくのかも悩むポイント。

お店で武器のアップグレード
サポートカードの購入
サポートカード4枚と手持ちのカードの管理が肝心
高難易度ではストックされる
追加アクションカードの管理が重要に

難易度は控えめ、慣れてる人には物足りないかも

システムがカジュアルなら難易度もカジュアル、ゲームモードにノーマルとハードが用意されてるんだけど、この手のゲームに慣れてる方ならノーマルモードで詰まることはないと思います。

1プレイも30分〜1時間くらいで、サクッとプレイ可能です。ダンジョンは1エリア4ステージで計4エリア、16ステージで1プレイ。

プレイアブルキャラクターは4人いて、能力がちょっとずつ違ってます、クリアしていくごとにどんどんアンロックされていくので、新鮮な気持ちでプレイできました。

最初は近接攻撃が得意なナイトちゃん

ゲーマーのためにループモードも用意されていて、エンドレスでダンジョンを攻略することも可能。ただ得られるゲーム体験にあんまり変化が無く、若干退屈な印象です。(ハードモードではじめて7ループ目まで遊んでみました。)

かわいらしいビジュアルとこだわりを感じるBGMやSE

見たまんまのかわいらしいビジュアルでとっつきやすいです。UIはちょっと分かりにくい色使い、自分に合うパレットに切り替えましょう。

BGMやSEは秀逸で、敵を攻撃して倒す時にザシュッ!っとかけ抜けるグラフィックや、SEにこだわりを感じます。爽快感とサクサク感が強調されてて、ついつい遊びたくなるこの手触り。

ゲームとしての奥深さは今一歩

カジュアルで爽快感があり、サクサク気軽にプレイができる反面、ゲーム性の奥深さとしてはもう一歩突っ込んだものが欲しかったかなと感じます。装備間のシナジーや、バフデバフの概念なんかは控えめなので、もう少し組み合わせで爆発的な効果がでるような、はっちゃけた作りでも楽しそう。

難易度も敵のHPと攻撃力で設定されているので、ハードモードの後半になると、何回も攻撃してちょっとづつ倒すような展開になるのでちょっと冗長な印象。すり抜けて駆け抜けても良いんだけど、先が見えないのでリスクがとりづらいです。

コンボやシナジーで悪さができるstsなんかと比べると、カタルシスを感じる部分が少ない印象でした。

まとめ

  • カジュアルなシステムとかわいいビジュアルで、ローグライク入門にオススメ。
  • こだわりのSEやBGM、ザクザクッと進む手触りは、ついつい手に取ってプレイしたくなります。
  • シナジーやコンボの要素は少なめ、ゲームとしては手堅くもあるけど奥深さで今一歩、もう少しはっちゃけても良かったかもと感じます。

ゲームばっかりしてる廃人目線のレビューになっちゃいましたが、間口が広い親切でやさしいゲームです。ローグライクって高難易度のゲームばかりで、このジャンルってだけで敬遠されがち。

インディーゲームやローグライク入門にもオススメだし、ついついプレイしたくなるザクザクッとした手触りはゲーマーのみんなにも十分オススメだよ。

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